どぅ〜も、miniパパです☆
ナチュログで開催されていたイベント「秋のキャンプレポ2019」でグランプリをいただきました。
エントリーしていた記事はこちら
山梨県山中湖にある小田急山中湖フォレストヴィレッジでの長男との父子キャンプレポです。
カヤックで初めてクルージングしたキャンプでしたが、まさかこれがグランプリに選ばれるとは。。。
選んでいただいて、ありがとうございました。
さて、グランプリの副賞としていただいたクーポンですが、11月末までの期間限定なので、急いでポチらなければなりません。
しかし、いざ、選ぼうとすると、何を選べばいいのか・・・
迷いに迷ったあげく、インフレーターマットにしました。
1 ハイランダーのインフレーターマット
今までウチが使ってたマットは、ナチュラムの売れ筋ランキングで上位に位置しているインフレーターマットの枕付きタイプでした。
このマットは、コスパ最強との呼び声も高く、寝心地も良くて、枕付き、レビューでも高評価を獲得しています。
ただ私は、枕の空気を抜くための弁が少し硬いように感じていました。
そして、1年前に枕の空気を抜くために弁を外そうと力いっぱい引っ張たら弁の周りが裂けてしまい・・・・
枕に空気を入れることができなくなってしまいました。
それでも、マット部分は問題なく使えていたので、枕が膨らまない状態で前回のキャンプまで使用していました(汗)
枕の部分が膨らまないってことは、枕の部分が30cmなので、全長192cmのマットが全長162cmのマットになってしまいます。
身長約165cm(サバ)の私の脚は少しマットからはみ出ることになります。
そこで、今回ナチュラムから頂いた5000円クーポンを使って、マットを新調することにしました。
しかし、前回と同じものを購入すると、また枕の弁を壊してしまいそうなので、枕の付いていない枕無しタイプのインフレーターマットを選択しました。
2 インフレーターマットの枕無しタイプと枕付きタイプの比較
まずは収納時の大きさの比較から。
(ナチュラムよりお借りしました。)
公式によると、長さは約半分、高さはどちらも20cmとなっています。
実際は・・・・・・
どう見ても、同じサイズには見えないですね(笑)
ちなみに私の使っていた枕付きタイプは、3年前に購入したものなので、今の新しいタイプは20cmあるのかもしれませんが・・・
枕付きタイプの高さを測ってみると
13.5cmでした。
では、枕無しタイプを開封します。
ゴムバンド2個で広がらないように固定されていました。
収納袋に入れるのにも、ゴムバンドがあると楽でイイですね~
でも、いずれ失くしちゃうんですが(笑)
マット本体ですが
空気栓が2ヵ所ついています。
広げると分かりやすいですが、左右対称に配置されてます。
枕付きタイプのインフレーターマットは空気栓が1ヵ所しかないので、これは大きな違いです。
実際に膨らましてみましたが、膨らむスピードも、空気を抜くスピードも枕付きタイプよりも早いと感じました。
使用時のサイズですが
枕付きタイプが、幅65cm×長さ192cm×厚み4cm
枕無しタイプが、幅60cm×長さ180cm×厚み3.5cm
と、枕無しタイプの方が少しコンパクトに作られています。
実際に比べると
写真でも、幅が少し短いのがわかります。
しかし、このぐらいの差ならあまり違和感は無いと思います。
少なくとも165cmの私には(笑)
もちろん180cmを超える高身長のイケメンは192cmの枕付きタイプを購入することをおすすめします。
ということで、しっかりとクーポンは使い切らせていただきました。
おしまい
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