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五里霧中~高ボッチ高原キャンプ場~part1

五里霧中~高ボッチ高原キャンプ場~part1

どぅ~も、miniぱぱです☆

キャンプブームの影響で人気となり、繁栄を極めるキャンプ場がある一方、人気になったがゆえに、多くのキャンパーが訪れ、その中の数%のわずかなキャンパーによるルール違反やマナー違反で閉鎖に追い込まれるキャンプ場もある。



あるキャンプアニメの影響により、聖地化した長野県の野営場

高ボッチ高原

まさにキャンパーのマナー違反などにより、閉鎖された場所である。


2022年4月、そんな閉鎖された野営場が行政の努力により、しっかりと管理され、新たに予約必須のキャンプ場として生まれ変わりました。



高ボッチ高原といえば、標高1600メートルの展望台から諏訪湖周辺の街並みを一望できる東日本・・いや全国屈指の眺望を誇るキャンプ場

夜になれば街に明かりが灯り、最高の夜景も見ることができます。

夜景キャンプのメリットは、天気に左右される星空とは違い、空が曇っても、雨が降っても、霧でもかからない限り、夜景だけは見られるところ(フラグです※1)

つまり、おみくじで大凶を引くほどの運の悪さじゃないかぎり、写真の題材には困らないと言うことです。

そんな写真好きにはたまらない場所が、高ボッチ高原

ナチュログ写真部の部員としては、是が非でも一度は訪れたい場所です。



GW前半は、北軽井沢でのファミリーキャンプに家族の大黒柱として赴き、準備、運転から設営と家族サービスという名の労働に全力を出しました。


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そのご褒美ともいえる今回の高ボッチ高原

当初は、娘とのデュオキャンプを計画していたんですが、直前になって「友達と遊ぶ約束をした」と振られてしまいました。

まさかの急に決まったソロキャンプ、しかし終わってみれば今回はソロで良かった。

予想以上のくねくね山道の運転や高級食材を使った食事と、子供に気をつかわず、やりたいことをやりたい放題できた最高すぎるキャンプでした。

たまには、ホントにたまにでいいから、こんなキャンプもいいもんだ(笑)





意外と簡単に取れた高ボッチ高原の予約

長野県塩尻市の東部、標高1665mに位置する高ボッチ高原

以前は予約不要で、先着順に自由に野営をしていたらしい

世紀のキャンプブームになる前は、そんなキャンプ場がたくさんあったみたいですが、予約なしで行くとか今では考えられない。



リニューアルした高ボッチは、眺望を極める3組のオートサイト(プレミアムサイト)とNO眺望のフリーサイトからなる予約必須の人気キャンプ場に生まれ変わりました。

繰り返しますが、予約必須です。

もちろん予約合戦も熾烈を極め・・・るかと思いきや、世間の高ボッチ高原に対するアンテナが低かったせいか、思っていたよりも楽にフリーサイトを予約することができました。





諏訪の町を観光

高ボッチ高原のキャンプサイトのチェックインは午後3時

一般的なキャンプ場と比べるとかなり遅めですが、GW最後の週末ということもあり、渋滞を避けるため、朝4時に出発

といえば、聞こえがいいのですが、本当は遠足前の小学生みたいにワクワクしすぎて、午前3時から目がギラギラ

居ても立ってもいられず、日が昇る前に出発してしまいました(笑)


中央道の渋滞ポイント「八王子JCT」も朝早すぎて渋滞はなし

目的地までGWとは思えないほどの少ない交通量

諏訪湖方面へ順調に車を走らせ

五里霧中~高ボッチ高原キャンプ場~part1

午前7時には諏訪湖SAに到着



ちょっとどころじゃなく、早く着きすぎた(笑)

もともと早く行くつもりではありましたが、さすがにこれは想定外

キャンプ場も観光施設もまだ開いてない時間、無計画なひとり旅、特に行き先も決めず出てきた結果がこれ(笑)

何をしようか迷ったけど、気持ちのいい天気なので、諏訪湖の周りをちょっと歩くことにします。

中央道はよく通りますし、安曇野方面へも今までも何度か訪れていますが、諏訪湖に立ち寄るのは初めて

SAから見ると、かなり広そう。



高速を降りて諏訪湖方面に車を走らせ、岡谷湖畔公園の無料の駐車場に車を止めました。

カメラを携えて、歩いて諏訪湖周辺を散歩

五里霧中~高ボッチ高原キャンプ場~part1

それにしても広い。

広いとは思いましたが、一周16kmもあるそうです。

いつも奥多摩の白丸湖や富士五湖の本栖湖に遊びにいっていますが、比較になら内ほど広い

これで全国24位の面積なんだそうです。

ここより広いのが日本にはまだ23箇所もあるのか。



五里霧中~高ボッチ高原キャンプ場~part1

一周、歩くにはちょっと辛いので、歩ける範囲で諏訪湖の情景を写真に納めていきます。



静けさの中にも鳥のさえずりや風の音が聞こえ、とても気持ちがいい。

有意義な散歩の時間でした。

しかし、歩くだけでやることがなく、なかなか時間が経ちません(汗)



時間を潰すため、次に向かったのは

五里霧中~高ボッチ高原キャンプ場~part1

鶴峯公園



たまたま諏訪湖に向かう途中でツツジ祭りと書かれた看板を発見

ちょうどこの日からツツジの花が咲き誇るお祭りが開かれているらしいので向かってみました。

ツツジって道路脇の花壇とかに植えられているイメージでしたが、調べるとツツジをメインにしたお祭りが全国で開かれているんですね。

その中でも鶴峰公園のツツジ祭りは、中部地方で随一といわれ、30種3万株のツツジが公園を埋め尽くすほどきれいに咲き誇っているんだそうです。

これは見る価値がありそう。



公園だし、朝早くからでも入れるだろうと思いましたが、臨時開設の駐車場が午前9時からだったので、30分くらい駐車場の前で待ちました。

待っているのは、わたしくらい。

無計画なひとり旅、行き当たりばったりで行き先が決まるから、なかなか時間配分がうまくいきません(笑)


午前9時前になると、数台の車が駐車場前に止まり、開くのを待っていました。

そして、駐車場がオープンし、車を止めて歩いて会場に向かいます。

五里霧中~高ボッチ高原キャンプ場~part1

入り口からたくさんのツツジがお出迎え

例年なら出店とかも出るみたいですが、今年はコロナの影響でツツジを純粋に楽しむ祭りになっています。

出店でるともっと盛りあがりそう!

五里霧中~高ボッチ高原キャンプ場~part1



入り口だけかと思ったら、意外と奥まである(汗)

五里霧中~高ボッチ高原キャンプ場~part1



五里霧中~高ボッチ高原キャンプ場~part1

しかも上り坂・・・汗が出てくる。



これだけ花があると寄って来るのは人だけじゃないですね。

五里霧中~高ボッチ高原キャンプ場~part1

ミツバチやクマバチもたくさん

虫嫌いの娘を連れてきたら、悲鳴が止まらなかっただろうな(笑)



色鮮やかなツツジ、これだけの種類をいっぺんに見ることができるツツジ祭り

偶然見つけた看板のおかげで立ち寄ることができましたが、これは計画して見に来る価値あり

料金は駐車場代500円だけと経済的でもあります。

コロナがおさまれば、また出店も出るだろうし、そのときに子供たちを連れてまた来よう。



ツツジを堪能して、写真撮りまくって、30分

観光の撮れ高も稼いだので、キャンプ場へと向かいます。

その途中にある鰻屋さんで晩ごはんの食材を購入

五里霧中~高ボッチ高原キャンプ場~part1

何を買ったかは秘密といいたいけど、鰻屋ですからね(笑)
 




絶景

高ボッチ高原へ上るルートは2つ

諏訪湖方面に近い東山ルートと安曇野方面に近い崖の湯ルートがありますが、今、通れるルートは崖の湯ルートだけ

東山ルートは、2021年8月に発生した大雨災害により、道路が陥没、現在も復旧の目処がたたず、通行止めとなっています。



崖の湯ルートは手前にある温泉宿「郡上閣」から約7km、15分の道のりですが、クネクネ&すれ違いのできないくらいの細道で山道嫌いなわたしには辛い道のりでした。

娘連れてきてたら、絶対酔ってた(汗)

ソロでよかったと思える瞬間。



何台か対向車とすれちがい、ドキドキの運転で目的地に到着
(運転は、苦手じゃないけど、細道ですれ違うのは嫌ですよね)


まずは、大パノラマの南アルプスがお出迎えです。

五里霧中~高ボッチ高原キャンプ場~part1

あの山道はこの絶景のための試練だったのか。

と思えるほどですが、また同じ道で来いって言われても「今は結構です」って断りたい(笑)


管理棟で受付

五里霧中~高ボッチ高原キャンプ場~part1

フリーサイトのチェックインは午後3時からですが、デイの料金を支払うと10時から設営することができます。

デイと言いつつ、実質のアーリーIN

その料金なんと500円、格安です。



先客は一組のソロキャンパーだけだったので、張る場所は選びたい放題

五里霧中~高ボッチ高原キャンプ場~part1 
ただどこに張ってもフリーサイトからの景観はいまいち

なので、荷物運び考えて駐車場近くに設営

五里霧中~高ボッチ高原キャンプ場~part1 
これなら荷降ろしもオートサイトと変わらない



ここからの景色は、花壇の獣害防止のネットを挟んでの絶景を楽しむことができます。

五里霧中~高ボッチ高原キャンプ場~part1 
ただ目の前がトイレへの通路になっているので、登山客もまぁまぁ通って、ちょっと見られる(笑)

それがわかってて張ってます。

けっして場所の選定を失敗したわけじゃない。





自由時間

設営を終え、お昼ごはんにします。

最近、身近なキャンパーで定番化しているキャンプ飯「寿司」

五里霧中~高ボッチ高原キャンプ場~part1 
行き掛けのスーパーで買ったものですが、一つじゃ足りそうになかったので、追加のネギトロ巻きも購入しました。

そういえば最近のスーパーの寿司って醤油とガリは別なんですよね。

知ってました?
(常識か笑)

取ってくるのを忘れてしまったので、晩ごはん用に持ってきた調味料「塩」で代用します。

お味は、「やっぱり醤油のほうがいい」でした(爆)



寿司を塩で完食し、夜の星空タイムに備えて、高ボッチ高原の撮影ポイントの下見へ


まずは、これぞ高ボッチの象徴とも呼べる電波塔

五里霧中~高ボッチ高原キャンプ場~part1 


星空を撮るときのアングルは

五里霧中~高ボッチ高原キャンプ場~part1

これがいいかな。

広角で撮れば、どんな風に写るか、ワクワクします。



高ボッチのキャンプサイトから第一駐車場方向へ歩くと右側に残雪が残る南アルプスが目に飛び込んできます。

五里霧中~高ボッチ高原キャンプ場~part1 
南アルプスの上に輝く無数の星々も面白そう。

おおむね360度、見渡すかぎりほとんど遮るもののない景色

構図を考えるのが楽しい。



しかし、やっぱり高ボッチからの景色といえば、これでしょう。

五里霧中~高ボッチ高原キャンプ場~part1 
諏訪湖と周囲を囲む街並み、残念ながら富士山は見えませんでしたが・・・

夜になれば、街に明かりが灯り、想像を絶する極上の夜景が拝めることでしょう。



せっかくなので展望台にも昇ってみます。

展望台はカメラマンに大人気の場所らしく、写真撮りのときは場所の確保が大変ってキャンプの先輩から指導を受けてますが、どんな景色なのか気になる。

キャンプサイトの後方の階段をあがって数百メートル

五里霧中~高ボッチ高原キャンプ場~part1 
標高が高いからかちょっと歩いただけで息切れします。

歳も関係あるかな(笑)


ハァハァ・・・途中で戻ろうかと思ったけど、絶景があると信じて最後まで諦めることなく登頂しました。

五里霧中~高ボッチ高原キャンプ場~part1 


なるほど、これは確かに絶景

五里霧中~高ボッチ高原キャンプ場~part1

さっきよりも標高が高く、空が近くて、諏訪湖や街並みが小さく見える。

「さっきのポイントとどっちがいいかな」

選びたい放題で迷います。


望台を降り、西側に広がるアルプス連峰を一望できる展望台

五里霧中~高ボッチ高原キャンプ場~part1 


ここからの景色も絶景

五里霧中~高ボッチ高原キャンプ場~part1 
高ボッチ、絶景しかないじゃないか。



鳶かな、鳥が木に止まって休んでる姿が絵になる。

五里霧中~高ボッチ高原キャンプ場~part1 
惜しむは、望遠レンズの倍率が低くて、この構図が精一杯

もっと倍率の高いレンズが欲しくなります。



高ボッチの絶景ポイントはまだまだあります。

その一部を歩いて回っただけですが、もう疲れました(笑)

テントに戻り、栄養補給

みんな大好き(なはず)エクレア

五里霧中~高ボッチ高原キャンプ場~part1 
ブドウ糖の枯渇した体に糖分が染み渡る(笑)


体に栄養が行き渡ったら、夜活のために一度体を休めます。

朝も早かったので、ここで昼寝しとかないと夜がもたない。


良い天気だし、このままいけばすごい星空と夜景が見れそう。
(フラグです※2)

もうワクワクが止まりませんが、気持ちを落ち着かせて休みます。







そして、夕方、夕日を撮るためにテントから這い出てみると・・・・・・

五里霧中~高ボッチ高原キャンプ場~part1

あれ、雲一つない青空はいずこへ?

起きてみれば、雲が空の大半を覆っているじゃないか。



雲の隙間から降り注ぐ光「薄命光線(別名天使の梯子)」はきれいだけれども。

五里霧中~高ボッチ高原キャンプ場~part1

天気予報アプリを見ると、この先の天気は絶望的

昼寝前に抱いた星空と夜景への期待はどうすればいいの?

天気を操ることのできない人類にできること、それは晴れることを祈るしかない。



つづく



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コメント
おはようございます!
ずいぶんご無沙汰しておりました^^;


今年のGWはやっと制限なく楽しめましたよね〜
私も大阪から遠征して信州行脚をしておりました(⌒▽⌒)


こちらのキャンプ場、聞いた事のないキャンプ場でしたが、
ほんと絶景キャンプ場!!
信州に行くといつも思いますが、360度、どこを向いても3000m級の山並みが見えて、
それだけで来てよかった!と思えます。
大阪では見えて生駒山ですから(笑)


さて、お昼寝から起きると雲に覆われてしまったところで
part1が終わりましたが、綺麗な星空は見えたのかしら。。。
次回がとても気になります!!

オディールオディール
2022年06月07日 05:26
あれ、こっちも高ボッチ(*^^*)
写真部で流行ってますね~
しかしどこを見ても絶景とは素晴らしい
いつか行ってみたいけれど…予約が苦手で(笑)
ところで50ミリ縛りでも楽しめますかね?レンズ単焦点一本しかなくて(爆)

TomoTomo
2022年06月07日 14:52
オディールさん
お久しぶりです。
コメントありがとうございます。

ほんと、こんなGWは久しぶりでしたね。
信州は長野の方とかかな。
関西からだと、まぁまぁ遠かったんじゃないですか?

高ボッチは以前はキャンプ場というよりは、名の知れた夜営場で、たしか2018年頃からキャンプが禁止されたんです。
私も知ったのは例のキャンプアニメが発端なので、以前のことはあまり詳しくないんですが、閉鎖直前は相当アニメファンが集まったらしいです。

関西で馴染みのある山といえば、やっぱり六甲かな。
昔、男三人で夜景を見に行ったのを思い出しました。

星空は・・・期待しないでお待ちください(笑)

miniぱぱminiぱぱ
2022年06月08日 05:40
Tomoさん
お久しゅうございます。
コメントありがとうございます。

ちょっと前に高ボッチの予約開始日が部内で話題になったので、5月に予約が集中しました。
ただ私は終始一人でしたが(笑)

私も予約苦手(笑)
GWもそうとう苦労しました。
高ボッチの予約は開始当初は、簡単に取れたんですが、いまはどうなんだろう。
非オートのフリーサイトで道も険しいし、チャンスはありそうです。

レンズ、50mmの単焦点一本でも構図変えたり、絞り買えたり、絶対楽しめると思います。
なんなら、心のカメラでシャッター切って思い出という名のアルバムに永遠に保存するだけでも大丈夫です(笑)

miniぱぱminiぱぱ
2022年06月08日 05:54

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