７月２０日〜２泊３日で、群馬県みなかみ町にある「猿ヶ京温泉湯島オートキャンプ場」にファミリーで行ってきました(∩´∀｀)∩


一日目はファミキャンでしたが、二日目は、ママの元同僚家族とグルキャン予定


ママ友家族と会うのは、１年ぶり


どんなキャンプになったのか！？


本編をどうぞ(≧▽≦)









１　当日までの流れ

予約をしたのは、３ヶ月前


毎年の恒例行事となりつつあるママの元同僚の山さん（仮名）ファミリーと一緒に２泊３日でグループキャンプを計画しました。


でも、予約後、出発日の２０日に長男の保育園生活ラストの夏祭りと被ることが判明・・・


「キャンプか！夏祭りか！！」


悩みに悩んだ結果、長男に確認したら


「キャンプ！」


即答！


わが子ながら、良い感じでキャンパーに育ってます（笑）


これは、将来が楽しみになってきました。




さて無事に我が家の問題は解決しましたが・・・


決行日の一ヶ月くらい前


山さんママからウチのママに連絡がありました。


「１日目、学校行事で行けなくなりました。」と´Д⊂ヽ


あえなく一泊目は我が家だけのファミキャンとなってしまったのです。









２　準備と積載

まだ梅雨も明けきらないこの時期。


当日に天気予報が変わったりもするので、幕や遊び道具、服装と何を持っていこうか、凄く悩みました。


ちなみに、３日間の天気予報は雨と曇りがバランス良く配置され、降水確率６０％と絶妙な天気でした。


雨で増水の危険性もありますし、ナニよりキャンプに必要なギアと家族５人乗車で車の積載はもう満載！


結局、川遊びの道具や水着は持っていかないことに決めましたが、これは失敗だったかなと思います。


後、積載を諦めたのは、フリスビーやボール、ガソリンランタンでしたが、ランタンはイイとして、遊び道具はもっと必要だったかなぁ〜


今となっては、後悔しました。








３　いざ出発！

出発当日の朝まで、服の準備をしていたおかげで１０時出発になってしまいましたが、キャンプ場までの道のりは約２時間と近めなので、ゆっくり向かいます。


しかし、我が家の子どもたちは車に乗ると

「まだ着かないの〜？」

と５分おきくらい合唱を始めるので、ちょっと静かにしてもらうために新海監督の名作「君の名は」や「未来のミライ」を見ててもらいます。


子供たちが静かなので、久しぶりにママとゆっくり話し事が出来ました。


この移動の時間も、父子なら無言ですが、ファミは楽しい時間ですね〜


ほぼ時間通りに高速を降りて、お昼ごはんと果物を買うために「べイシア月夜野店」に向かいました。


ここは、なかなかの広さで、フードコートやコインランドリー、衣類も売ってあるので、忘れ物をしたときには何でも揃いそうです。


ついでに向かい側にはカインズホームもありますた。


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